北アルプスを望む天空の棚田で、自然栽培(無肥料無農薬)でお米、大豆などを栽培、販売しています。

2020年1月21日火曜日

うどん(乾麺)の販売始めました!

今年もうどん(乾麺)の販売を始めました。
昨年夏に収穫した自然栽培(無施肥無農薬)の南部小麦を製麺所に委託して乾麺に加工してもらいました。
製麺所は、全国の無農薬や自然栽培の小麦を専門に受け入れていて定評のある栃木の黒沢製麺所さんです。
全粒粉ではありませんが、ふすまもかなりの部分丁寧に挽き込んでいるので色は少し茶色っぽいのが特徴で、小麦の香り高い味わい深いうどんです。
是非ご賞味ください。
ネットショップよりご購入いただけます。
https://yorokobutsuchi.cart.fc2.com/ca3/39/p-r3-s/

うどんの原料の小麦の栽培について簡単に振り返ります。
一昨年の秋に種蒔き。
発芽後、この状態で冬を越します。
春になって気温が上昇してくると麦も上へ上へと伸び始めますが、昨年はこの時期にシカにかなり食べられてしまい大打撃。
シカにとってはまだ野の草も少なく食べるものがない時期なので格好のエサ場になってしまいました。
6月末頃に梅雨空と田んぼの除草の合間をぬって収穫です。
シカの食害と畑の地力不足もあり、丈も穂も短めで収穫量もかなり少なめでした。
この後、軒下に干して乾燥させたうえで脱穀機で脱穀。
今年は収穫量が少なかったので製麺所に出したのは昨年の半分しか出せず、今後の課題となりました。
でも加工したうどんの味はピカイチ、数に限りはありますが、多くの方にご賞味いただければ幸いです。




2020年1月6日月曜日

明けましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
信州の山里は穏やかなお正月を迎えております。
田んぼはすっかり雪と氷に閉ざされて春を待っています。
怒涛の年末の忙しさを乗り切り、お正月は愛知県知多半島の実家でゆっくりと過ごしました。
息子や弟家族も集まって賑やかに、おせちとお屠蘇とお雑煮をいただき、
地元の神社に初詣に行ったり、
久し振りに海にも行きました。
普段山の中で暮らしているので、海の広々とした開放感と海風の香りが新鮮です。
今年は愛知県でも例年に増して暖かなお正月で、余りの暖かさにすっかり体も緩んでしまいました。
これから体を寒冷地の信州仕様に戻していかなくては…。

よろこぶつち農園では、今年も自然の理に真摯に向き合い、自然と調和した美味しくて安全な自然栽培の農産物を少しでも多くの方にお届けできるよう精進していく所存です。
今年もお付き合いいただけましたら幸いです。
新しい年が災害がなく穏やかで実りの多き年でありますように。
また、正月早々きな臭いニュースが駆け巡りました。
世界が平和であることを祈らずにはいられません。